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正木稔子 Toshiko Masaki
福岡大学を卒業後、ヴォーカリストの喉のケアを学ぶため上京。Marreの本をきっかっけにHEAVENESEに出会い、専属医となる。 耳鼻咽喉科専門医として診療、漢方外来も担当。診療の傍ら、病院にかかる前にできることを説くため一般の方向けに漢方セミナーを開催している。また、Doctors’ Style代表として、医師として大切にしてほしいことを全国の医学生に伝えている。
【メッセージ】
医師として仕事をしていて、多くの患者さんと接します。その中で感じるのは自分を肯定できないことによる心のひずみから、体に症状が出ている方が多いということ。 私自身、HEAVENESEの放つメッセージに心打たれました。仕事やプライベートで疲れて消えかけていた心の火が燃え上がるのを何度も経験しています。特にBRIDGEを聞いた時は目から鱗。自分の今までを肯定することができ、日本にいること、日本人であることの誇りを取り戻すことができ、それは自分自身を肯定することに繋がっていきました。そして、HEAVENESEに帯同して海外に行った時、日本人に向けられる羨望のまなざしを見てBRIDGEで語られたことがリアルに迫ってきたのです。 そんな尊い働きをするHEAVENESE。全員が全力でステージに立つことができるように、私が持てるもので支えることができることを大変光栄に思っています。 一人でも多くの方にHEAVENESEを体験してほしいと願って止みません。みなさま、会場でお待ちしています!
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