
時代が求めている教育事業
私たち日本人には忘れてはならない清い誇りがあります。
2600年以上にわたって連綿と受け継がれてきた皇室の存在はその象徴です。
天皇陛下のご意思表明による奇跡的な機運によって「令和」という新しい時代を迎えた日本は
国民こぞって「皇室」や「天皇」へ思いを馳せる素晴らしい時を迎えたと歓んでいます。
その反面、戦前を完全に否定してしまった戦後教育から完全に脱却出来ずに70年以上が過ぎ、
昭和、平成世代も含め、知らなければならない国内外の時事、史観を、正しく学べないまま
あと30年で100年を迎えてしまうのかと思うと想像のつかない危機を感じずにはいられません。
しかし新しい時代の幕開けとともに、教育においても、再出発のための機運が訪れています。
そして時代が求めて発展してきたHEAVENESEによるBRIDGEこそ、令和に必要な新しい事業なのです。
BRIDGEは、昭和、平成と歳を重ねた我々の再教育ともいえる「子供も大人も楽しく学べる劇場型の学校」
です。
活字より、リアルに発せられる「言葉」からのメッセージ。
教室より劇場で届けられる音楽の力。
令和時代が幕開けした今、
外務省後援を賜るほどの信頼を経て、「音楽外交使節団」として世界を股にかけて活躍する
唯一無二のエデュテイメント一座であるヘヴニーズへのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
令和元年 5月吉日
ヘヴニーズ後援会
堤 雄作

一般社団法人 天馬会 理事
株式会社 朱座 役員
神宮 参宮案内人
国祀奉還
(皇室と神宮の祭祀を国家へ還し奉る)を本願に、日本の誠となる文化遺産や日本精神を平成世代へ継承出来る様、啓蒙している。
また皇室と神宮の史実を通じて
伊勢の神宮を案内奉仕しながら
HEAVENESE一座を日本が誇る親善大使へと成る様、応援に務めている後援者のひとり。