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水戸黄門.jpg

MOTOKI (森永基木)​三味線

 

幼少の頃、母親の影響で民謡と三味線の音色を聴いて育つ。

6歳より津軽三味線を習い始め物心が付いた時にプロになることを決意、12歳より日本民謡京極流家元・京極利則(大阪)のもとで修業を積む。


『三味線を現代(いま)に伝えたい』という想いから、和と洋の融合をテーマにCLUB JAZZをベースにした洋の東西、時代をトランスしたパフォーマンスを展開している。2013年に発売したDVD「Deux VISAGES」は自身で作曲した曲に自ら振り付けして奏で舞うという業界初のミュージッククリップ発表。


また、東日本大震災復興支援チャリティー公演「結」を開催するなど社会貢献活動にも力を入れている。
さらには、オリジナルブランド『MOTOKI MORINAGA』を立ち上げ、さまざまなグッズのデザインを開発も行う。

​日本舞踊家 藤間流 師範

叔母が舞踊教室を開設したのをきっかけに日本舞踊を習い始める。
その後、名取となり師範資格取得後は舞踊家として活動し、また舞踊教室「修一郎の会」の主宰。
三味線のステージに「舞」や「歌」を取り入れ、自身のライブでは「歌・舞・奏」という独自のスタイルで日本の伝統芸能を発信している。

HEAVENESEでは三味線に舞踊、唄、はたまた信長や水戸黄門役で登場するなど、マルチな活躍で人気を博している。

【メッセージ】

いつも温かいご声援ありがとうございます。

たくさんのお客様に支えられてステージに立てますこと、心より感謝致申し上げます。

日本の魅力や素晴らしさを1人でも多くの方にお伝えできるように全力で取り組んでまいります。

唯一無二のエデュテイメント、HEAVENESEの『BRIGE』をこれからもよろしくお願い致します。

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