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佐野泉 Isumi Sano  デザイン

グッズやフライヤーのデザインを手がけるのみならず、公演ではHEAVENESEの一部始を記録に残フォトグラファーとして現場を走り回る。

佐野 泉

秋田県出身。実家はJAZZ Barを経営。胎教からJAZZで育ち音楽の英才教育を受けるが挫折。「奏でる才能が無いならデザインで音楽を表現したい」という夢を持ち上京。

女子美術短期大学卒業後、デザイン事務所・広告代理店・通信社にてデザイナーの経験を積む。当時はHIPHOPのダンサーでもあった。

2007年に後のHEAVENESEリーダーMarreが出演したJ-WAVEのラジオ番組を聞き衝撃を受けて以来、Marreの著書と音楽のファンになる。2015年よりHEAVENESE BRIDGEのスチール撮影、グッズ制作、デザインを手掛けている。

【メッセージ】

HEAVENESEのグッズは「大和心を伝えつつ子供からお年寄りまで使いやすい物」を目指しています。様々な年代のスタッフが数名で意見交換しながらデザイン案を出し、素材の一つ一つ厳選し試行錯誤しながら作り上げています。グッズ売り場のディスプレイにもHEAVENESEらしさが現れるように拘っております。開演前に是非、グッズ売り場にお立ち寄りください♪

 

ライブカメラマンは目立たない存在ですが、会場にいる限りは雰囲気を作り出す一人でもありますので、演者と同じ緊張感とテンションで臨む様にしています。その点で自分がダンサーだった経験が生きています。

また撮影中はお客さんと一緒に感動し笑い時には涙しながら撮影しています。自分自身がステージにのめり込んだ方が、大事な瞬間や表情を逃さず捉えやすくなります。ライブに来ることが出来なかった方が、HEAVENESEのSNSでライブ写真を見て「こんなに面白そうなら行けば良かった!次は絶対行きたい!」と思ってくれますようにと願いながらシャッターを切っています。

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