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IKKI (岩瀬一城)Drum, 太鼓

 

1984年8月12日静岡市にて誕生する。

小学校~中学校とサッカーに明け暮れJリーグの下部組織にも所属していたが音楽に出会いドラマーに転向。バンドを掛け持つ日々が始まる。高校時代は親しい先輩の誘いと高価なドラムセットに惹かれ入部した吹奏楽部にて2回の全国大会を経験する。高校在学中に元日本フィルハーモニー主席ティンパニ奏者の森茂氏に出会い高校卒業後は洗足学園音楽大学へ進学。森茂、クリストファー・ハーディ、藤井睦子、中村祐子の各氏に師事しクラシック音楽や中東、アフリカなどの民族音楽を学ぶ。在学中は国立音楽大学ニュータイドジャズオーケストラに参加し第35回山野ビッグバンドコンテストにて最優秀賞を獲得。

第57回紅白歌合戦ではDREAMS COME TRUEのステージパーカッションのメンバーとして出演した他、宮本亜門演出、久石譲音楽監督の赤坂ACTシアターこけら落とし公演「祝祭音楽劇トゥーランドット」にパーカッションで参加。

2007年にHEAVENESEの前身である天国民のステージを仙川KICK BACK CAFEで初めて見たときに「このバンドが世界を変える」「お前が音楽を続けるならここ」という言葉が心に語りかけられる。

それ以降、HEAVENESEが発信するメッセージを伝えるべくドラム、パーカッション、和太鼓を演奏している。最近はブルース・リー役でブレイクしている!

 

ファンの皆様へ

日頃より熱心なサポート心より感謝しております。

東日本大震災を機に物に溢れたこの国で本当に必要な本質とは何かを多くの国民が考え求めるようになったことと思います。その中で様々な国へ行かせていただき日本人だからできることの可能性を大きく感じました。HEAVENESEという一座の活動の根幹にあるのは志です。個を超えて公のために生きる姿勢こそ世の中にある多くの問題、混乱を平和へと導く道であると信じております。

一人でも多くの皆様とHEAVENESEという働きの神輿を共に担ぐことができれば幸いです。

 

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