2019.7.12 Fri. Zepp DiverCIty

エリトリア凱旋公演「エリトリアを知れば日本がわかる!」

HEAVENESEは2019年5月17日から、東アフリカの角に位置する小国エリトリアの独立28周年に招聘され、エリトリア遠征をおこなった。

アフリカの北朝鮮といわれる独裁国家で、日本人初のバンドとして大きなインパクトを与えた。

世界最悪の人権蹂躙国家として、国連や欧米諸国から徹底的に非難される国でHEAVENESEが目撃したものとはなんだったのか?

キーワードはフェイクニュース。

エリトリアについてメディアが伝える内容は正しくないのではないか?

この疑問を抱いて渡航したメンバーたちは、現地で、アフリカの北朝鮮どころか、驚くべきことに「古き良き日本」をそこに見たのだった。

その実体験をもとに、エリトリアと日本文化の共通性や、幕末維新期に日本を訪れた欧米人が見た日本と、その驚きを重ね合わせながら、

展開する物語。

旬ネタのマレジンがから幕を開ける寺子屋コントでは、フレディやブルースリー、千利休に水戸黄門、そしてマイケルなどのフルキャストが大集合。

​また、夏らしく新座阿波踊り振興協会の合同連が友情出演で大盛り上がり。

クライマックスは、真実を見ようとする熱意がフランスの新聞で取り上げられた吉田松蔭の物語から、その師匠である佐久間象山の天才的能力や先見の目、壮絶な最期を通して「天恵」に報いるために命を捨てた男たちのドラマが展開し、聴衆の多くが涙した感動のエンディングへ。

最後は、駐日エリトリア特命全権大使のスピーチで締めくくられ、HEAVENESEの民間外交の結実を会場全体で共有した令和最初の公演となった。